いもねえちゃんのいも日記

33歳の施設録・音楽♪等の活動日誌

福祉士国家試験を10回近く受験してやっと合格した筆者が綴る、受験多浪者の過去の自分へ言いたい福祉士国家試験に合格するために必要なこと

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私は社会福祉士精神保健福祉士の国家試験に学生の現役時代から10回は挑戦していると思います。成功は1度きりで、残りはすべて失敗です。

 

その失敗の内訳も、全て合格点から1-2点という僅差で落ちています。あともう少しだったのに…と悔やんでも悔やみきれないものです。そういう方、案外多いような気もしますが、いかがですか。

 

多浪する原因

勉強の仕方、努力の仕方、モチベーションが全てが中途半端であり、かつ間違っていること

福祉士試験の多浪になる方は、何かしらご自身に問題があるんじゃないかな?と思わせるような人が多いという声もあるそうです。ある界隈では3回受験して社会福祉士ないし精神保健福祉士試験に合格しないような人は現場で能力不足で足手まといになるので、来ないでほしいという声もあります。 

自己流だったり、何か通信教育に頼ったり、勉強頻度が自分にとって足りなかったり…理由は色々あるとは思いますが、合格という結果が残せてないということは、自分にその点数分だけ足りない何か、要素があることになります。その要素を探っていくという客観的な自己分析能力が多浪者には弱いのかな?といった印象を持ちます。

多浪者がこれから合格するために必要なこと

勉強方法の見直し


独学であれ、通信教育であれ、自分に合った合格に到達するための勉強方法を見つけることが大事だと思います。多浪者の方の受験勉強の方法は、私個人的な独断と偏見による見解とするならば、客観的な自己分析能力が低いので、独学ではないほうがおすすめかと感じています。

モチベーションの維持

問いたい事があります。果たして、本当に国家試験に絶対に合格して、人生一発逆転狙いたい…等といった意気込みはいいんですが、言動と行動が一致して、行動が伴っていますでしょうか。本気で試験と自分と向き合っていますか。正直、私が試験合格した年に試験勉強に励んでいた際に感じていたことは、自分自身を all or nothing 国家試験に合格して、今の国家試験に何としても合格したい自分を生かして前へ進むか、それとも、この国家試験に失敗して、国家試験合格の目標を持った自分自身を今ここで終わらせるか。そこまで真剣に自分と向き合わないと、合格のための底力、馬力は出ませんでした。中途半端に手を抜いたりしたら合格とか簡単にできる試験では正直ありません。

協力者の存在

自分の目標に賛同して下さる方はあなたのそばにいますか?もしいらっしゃるのであれば、その方を大事にしてくださいね。多浪になればなるほど、協力者は少なくなります。多浪の時期が長ければ長いほど、自分の目標は自分だけの目標ではなくて、皆の願いでもあるということに気づく時期が来ます。自分の味方の存在は、自分にとって大きな励みで力になることを実感できるときが来ると思います。

合格後のなりたい自分へのビジョンを持つこと

 自分が合格して実際に就きたいお仕事に就いたなら…というビジョンは少なからず持っていますよね?それが具体的であればあるほど、自分自身のモチベーションとなり、自分への努力への原動力につながります。

 

まとめ

実際、合格前と合格後で、周りの筆者を見る目というか反応が180度変わりました。筆者を馬鹿にしていた方々が悔しそうにしている姿もありましたし、よく頑張りましたね。とねぎらってくださる方もいました。そして、何より自分自身の大きな自信になりました。1つのことを人より回り道したけれどやり遂げたという経験が、自分の弱みが強みに転換する。そんな事が実際に起こります。諦める、諦めない、はその人それぞれの事情があって致し方ない事だとは思います。合格をしたことにより、自分を取り巻く世界が変わってきた筆者だからこそ記す、口うるさい記事をここまで目を通してくださった事に感謝いたします。